ポイントの特徴
プーケット島のチャロン港から東に約50kmの位置に浮かぶピピ島。正確にはピピ諸島で6つの島で形成されています。プーケットの東側は石灰岩質のゴツゴツした地形が広がっていて、陸上の垂直に切り立つ断崖絶壁は大迫力です!観光を含めたシュノーケリングスポットとしても人気ですが、海の中もピピ島ならではの地形や生態系が広がっていてダイバーにも大人気!ゴツゴツした地形に模して固まって密度が濃い為”ゴールデンウォール”という異名が付くキンセンフエダイの群れは必見です!プーケット近郊ではジンベエザメの目撃例が一番多いエリアです・・・が、決して住み着いているわけではないので会えたらラッキー的な確率です。
帰港時間が18:00-19:00頃となるので、天気が良いと帰りの道中はサンセットクルーズが楽しめるのもピピ島トリップの素敵なところです!
ピピ島の景色
料金
ピピ島 3Dive
4600バーツ/1名
ノンダイバー
2500バーツ/1名
※別途国立公園料 ダイバー : 600バーツ/1名 ノンダイバー : 400バーツ/1名
※グループ割引・・・3名以上でお申し込みの場合、上記料金から-200バーツとなります。
【含まれるモノ】
ホテル⇔港の往復送迎(無料地区のみ)/ボートダイビング代/朝軽食/ランチ/おやつ/ソフトドリンク/フルーツ
※ホテル⇔港往復送迎の無料地区はパトン、カロン、カタ、チャロン、ラワイ、カマラとなります。それ以外の地区にご滞在の場合はお問い合わせ時にご確認くださいませ。
【含まれないモノ】
レンタル器材(800バーツ)/タオル/ボート上で販売している飲み物(ビール:60バーツなど)/ガイドやボートクルーへのチップ
1日の流れ
07:00頃 | ホテルのロビーにお迎え ※ホテルの所在地によりお迎え時間は変わります。 |
08:00-08:15 | チャロン港にて日本人スタッフと合流 |
08:30 | 出港 |
11:30 | 1本目 |
12:30 | ランチ |
13:30 | 2本目 |
14:30 | おやつ |
16:00 | 3本目 |
18:30 | チャロン帰港 ホテルへ |
気軽な質問も含めてお気軽にお問い合わせくださいませ。