アンダマン海を潜る!

プーケット島はインド洋の東端に位置し、周辺には”アンダマン海”という海が広がっています。この海の特徴は緑が多い陸地から流れ出る栄養たっぷりな雨水たちのおかげで養分濃度がめちゃくちゃ高い事。その為、魚影の濃さに加えて魚種も豊富で、魚たちが元気いっぱいに泳ぎ回ってます。ラチャ島、ピピ島、マリンパークとそれぞれ地質も違えば、見れる生物も違い1年中潜っていても飽きない海がココにあります!

ドライエリア・トイレ・シャワー完備の大型クルーザータイプのダイビングボートで移動中ものんびり過ごせるのもプーケットスタイルのお勧めポイント!

一言でファンダイビングと言っても、始めたばかりで色々と不安、ブランクが空いてしまった、ガッツリ写真を撮りたい、ひたすらフワフワ漂いたい、プライベートで潜りたい、などなどスタイル、目的、不安の度合いは十人十色。お申し込み時に、ご希望をドシドシお伝えください!様々な海とゲストを案内してきた豊富な経験を元に、時期や海況、レベルや目的に合わせて、最適なダイブサイト&プランをご提案します!


プーケットのラチャノイ島でファンダイビング

ラチャノイ島 3DIVE
4400バーツ/1名様

透明度、ハードコーラルで選ぶならラチャノイ島!海の中は人工物も無く自然そのまま。


プーケットのマリンパークでファンダイビング

マリンパーク 3DIVE
4400バーツ/1名様

魚影の濃さはプーケット近郊随一!とくにキングクルーザー(沈船)の魚群は圧巻です!


プーケットのピピ島でファンダイビング

ピピ島 3DIVE
4600バーツ/1名様

ゴツゴツとした石灰岩質の地形が特徴で群れも多いし、マクロも豊富!※別途国立公園料(600バーツ/1名様)が必要です。


プーケットのラチャヤイ島でファンダイビング

ラチャヤイ島 2DIVE
3900バーツ/1名様

2Diveスケジュールで帰港時間は15:00頃!
早めに宿に戻りたい方はオススメ!


※3名以上でグループ割引など各設定がございますので、料金ページをご確認ください。
※レンタル器材代(フルセット:800バーツ)は含まれていません。

【含まれるモノ】
ホテル⇔港の往復送迎(無料地区のみ)/ボートダイビング代/ランチ/おやつ/飲料水/フルーツ
※ホテル⇔港往復送迎の無料地区はパトン、カロン、カタ、チャロンとなります。それ以外の地区にご滞在の場合はお問い合わせ時にご確認くださいませ。

【含まれないモノ】
レンタル器材/タオル/ボート上で販売している飲み物(ジュースやビール)/ガイドやボートクルーへのチップ
※ピピ島のみ別途国立公園料+ダイバーフィー(600バーツ/1名)が必要です。


1日の流れ

08:00-08:15 チャロン港にて日本人スタッフと合流
09:00頃 出港
10:30-11:00 1本目
12:00 ランチタイム
13:00 2本目
14:00おやつ
15:303本目
17:30チャロン港帰港 ※ピピ島は18:30-19:00頃

・使用ボート/行先により帰港時間が表示より早くなる事があります。
 (ラチャヤイ島2Diveの帰港時間は15:00頃となります。)
・高波等、運行上危険と判断されない限りは、雨天決行です。


気軽な質問も含めてお気軽にお問い合わせくださいませ。