オニイトマキエイ

オニイトマキエイ7

和名 : オニイトマキエイ(鬼糸巻鱏)
英名 : Giant Manta
学名 : Mobula birostris
分類 : トビエイ目イトマキエイ属

「マンタ」の通称でジンベエザメと並んで超がつく人気者!優雅にバッサーンって羽ばたく姿は迫力満点!思い返せば、水中で初めて自分よりデッカい生物を見たのは研修をしていた頃の沖縄/座間味で会ったマンタだったな~。あの時のアドレナリン大爆発の感覚は今もハッキリ覚えてます♪ダイバーなら一度は一緒に泳ぎたい!シミラン方面だとボン島、タチャイ島が遭遇率高め、プーケット近郊だと稀ですが出るとしたらラチャノイ島です。10年くらい前にそれまで1種とされていたマンタが2種に分けられて「ナンヨウマンタ」が登場したけど、僕らがアンダマン海で遭遇するのはほとんどがオニイトマキエイ。ぼく稀にナンヨウマンタの目撃例もあるらしいけど、僕の場合は今の所100%オニイトマキエイです。(・・・写真を見る限りは) だから逆にナンヨウマンタに会いたい!沖縄で見てたんだとは思うけど、ちゃんと「あ!ナンヨウマンタだー!」ってやりたい!

外洋性と近海性の違いもあるようで、英名もGiant MantaとReef Mantaに分かれてます・・・が、まぁ細かい事は気にしなーい!って方は両方マンタで良いと思います!笑
えー、何が違うのー?って興味がある方用に簡単な絵を書いてみました!見分けるポイントは背中側①、お腹側②③の3ヶ所!決定的に違うのは顕微鏡で見る「歯の形状」なんですが、そこはスルーしましょう!

オニイトマキエイ9
オニイトマキエイ
ナンヨウマンタ
ナンヨウマンタ

①人間で言う後頭部の白い模様(背中側)
 オニイトマキエイ・・・口のラインと並行して比較的直線的な模様。
 ナンヨウマンタ・・・中心がシッポ側に向かってカーブして口のラインとは並行しない。

②目~口周辺の模様(お腹側)
 オニイトマキエイ・・・黒い模様がある。
 ナンヨウマンタ・・・ハッキリとした黒い模様はほぼない。

③一番後ろの鰓孔(エラの切れ目)の部分の模様(お腹側)
 オニイトマキエイ・・・左右均等の大きい黒い模様がある。
 ナンヨウマンタ・・・ハッキリとした黒い模様はほぼない、あってもチョビッと。

オニイトマキエイ6
糸巻がギュルギュルーってツイストしてます。
口の周りもエラの所も黒い!
オニイトマキエイ5
2枚がぐるぐるランデブー!
後頭部の白い模様が直線的。
オニイトマキエイ3
1回だけしか見た事が無いけど、ボン島で出会ったブラックマンタ!
ブラックマンタってお腹も黒いから、お腹側の模様の話で行けばオニイトマキエイって事かな。
オニイトマキエイ2
シルエットもカッコ良いよねーーー!
オニイトマキエイ4
透明度が残念だったけど、フュージュラー達がマンタから逃げ惑うシーンが迫力満点で凄かった!

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