スカンクアネモネフィッシュ

スカンクアネモネフィッシュ

和名 : (スカンクアネモネフィッシュ)
英名 : Skunk Anemonefish
学名 : Amphiprion akallopisos
分類 : スズキ目スズメダイ科クマノミ属

プーケット近郊の海で会えるクマノミの中で圧倒的に数が多いのがこのスカンクアネモネフィッシュ!背中に入る白いラインが特徴的で、名前の由来もこの模様からですね!決してオナラをする訳じゃぁありませーん!日本にも居るセジロクマノミに似ているけど、スカンクは線が細いのと白いラインが上唇には掛からないのでそこを要チェック。センジュイソギンチャクさえあれば浅場でも居るので、シュノーケリングでも会えちゃいます!
イソギンチャクからガンガン出てくるセバエアネモネフィッシュとは真逆で体のどこかが常にイソギンチャクに触れているイメージ。超ビビリ屋さんですね!すぐ隠れちゃうから実は写真が撮りにくかったりします。セバエは出て来すぎて撮りにくいですけどねー!

スカンクアネモネフィッシュの正面顔
この模様、正面顔が可愛い!
スカンクアネモネフィッシュとソフトコーラル
背景にソフトコーラルがあって綺麗な場所に居たスカンク!
スカンクアネモネフィッシュの群れ
スカンクの館!
さて、何匹居るでしょう?笑
8匹かな。
隠れてるスカンクアネモネフィッシュ
センジュイソギンチャクも縮こまっちゃって、隠れたいのにハミ出てる状態でひたすらジーッとしてた!
片目で様子を見てる姿がなんとも可愛らしい!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA